告白します。
私ヒロはあの日、最高に幸せでした。
単身赴任で東京へと移動する2日前の晩10時過ぎに、私は産婦人科病棟の分娩室の外にある待合室でその瞬間を待っていました。
1月の上旬、夜間の病院は誰もおらず、寒々しく感じる廊下をあてもなく眺める時間を過ごしていたことを覚えています。
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生まれる時を待つ間、気持ちは落ち着かず、喉の渇きや寒ささえもわからない状態でした。どれほどの時間その状態で待っていたのか、はっきりと覚えていません。
しかし、生まれたての愛娘を抱いた途端、全てが吹き飛び、込み上げる感動に心が震えたことは体で覚えています。
「こんにちは。赤ちゃん。」
小さな手が、私の人差し指をそっと握ったあの感覚。これほどの喜びは他にあるでしょうか。
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ある日突然全てが変わりました。
幸せな私達は一転、悲しみの谷底へと突き落とされてしまいました。生まれて間もない愛娘がまだ首も据わらない頃、私は職を失いました。
そう、私ヒロは無職となってしまったのです。
その経験は、私の一切の喜びと幸せを奪い取り、そして悔しさと無力感だけを残していきました。
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「なぜこんなことになったのだろうか。」自問自答は昼夜関係なく私の思考を蝕み、魂の抜け殻のように日々を過ごしていました。
何も手につかず、無気力感と自己不信、そして自信喪失によりすさんでいく私の心。
「なぜ私の気持ちを分かってくれないのよ。」
「俺だって頑張っているんだ。」
毎日続く夫婦喧嘩により、世界一幸せだった夫婦の心に距離が生まれてしまいました。
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そして知った、「家族のご縁」と「生まれる前の約束」
ルマーリとの出会いによって、妻と娘と私の間にある特別なご縁と、生まれる前の約束を知ったヒロ。
「今、本気で自分の人生を変えないといけない。」
そう思った私はすぐに、残りの人生全てを賭けて、自分を見つめなおす時間とお金を借りました。
そして、「今だけ身勝手に、自分優先で物事を考えさせてもらう」と妻や両親を説得し、アメリカへと旅立ったのです。具体的なスケジュールも、ホテルの予約も一切せずに。
「人間、本気でやれば何でもできる。」とそれだけを信じて。
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そして立ち寄ったインディアンの聖地とも呼ばれるサンタフェは、アドビと呼ばれる土壁の独特な雰囲気を醸し出す建物が並ぶ不思議な町でした。町の周りには、強烈なエネルギースポットが点在しています。
そこでは何人ものサイキックに出会いましたが、一番私に影響を与えたルマーリは、自信に満ち溢れた威厳のある声でそっと私に語りかけました。
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「あなたと奥さんの間、そして奥さんと娘さんの間には、特別な魂の契約があります。」
その時、私の心と思考が繋がり、全てが解き明かされた経験をしました。
なぜ妻と結婚し、娘が生まれたのか。
なぜ娘が生まれてすぐに、職を失うことになったのか。
そして私はどの方向に導かれているのか。
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私の頭に消えることなく存在した人生に対する疑問は、この瞬間、答えと結びつき、心で理解をすることができました。
何にも代えがたいその経験をした私は、もはや職を失った時の不幸な私とは別人のようでした。
だから私はあなたにお伝えします。
あなたも人生を変えませんか?
続いて、「アカシックレコードとは?」をお読みください。
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